少年法が改正されたのはつい最近。少年犯罪が多くなり、残酷化し
世間の関心も高まってきたことが大きいと思います。
私が小学校のときに隣の町で起こった酒鬼薔薇事件は、
被害者が親の同級生の息子さんだったことと、地区が隣だったため
かなり大変だったこともあって衝撃は大きかったです。
あいつは今何をしているのか…別の名前が与えられ、
親の故郷で働いているといううわさだが…
加害者の「少年」が保護されている今の現状では知りえない。
少年法である年齢以下は逮捕されない。
「補導」「保護観察」というものになるのか、とにかく加害者には
「犯罪歴」はつかない。
ある本を読みました。
実話です。
1969年、高1の男子生徒が、同級生に殺された。
それもここには書けない方法で。。
被害者の家族、加害者のその後について書かれたものであるが…
加害者のそれから、というのはなかなか知りえないので、
興味があり読んでみた。
その後は衝撃的だった。
同級生の未来を残忍な方法で奪い取ったその「少年」は「犯罪歴」がないため
施設で「更生」し現在、弁護士である。
びっくり…
弁護士にどういう気持ちでなったのか知りたいものである。
人が本当に更生するかは私にはわからないけど、
こんなことありえるんだなって思いました。
興味があれば読んでください。
心にナイフをしのばせて
奥野 修司